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1987年の設立以来、日本の映像制作業界を牽引してきたIMAGICAコスモスペース。企画から撮影、中継編集、ポストプロダクションまで、ワンストップで総合的な映像サービスを提供。

2024年12月、同社は『多くの人に驚きと感動をもたらす素晴らしい映像を届ける』というミッションを掲げ、映像サービス会社としてリブランディング。この大胆なビジョンには、クリエイティブの革新性と最先端の技術力の両方が求められます。このビジョンを胸に、IMAGICAコスモスペースは映像業界の未来を切り拓くべく、進化と挑戦を続けていきます。

挑戦

高品質で多様なビデオコンテンツに対する需要は、かつてないほど高まっています。スポーツ、エンターテインメント、ライブストリーミングの視聴者は、いつでもどこでも映画のような高品質の映像を期待することができます。

IMAGICA Cosmo Spaceは、従来の放送インフラがこうした要求に応える上で限界に達していることを認識していました。チームが必要としていたのは

  • 真の4Kネイティブ24P機能により、映画品質の制作が可能です。
  • モバイルプラットフォーム内の広々とした効率的な生産環境。
  • 社内および社外のプロダクションチーム向けの、信頼性の高い高性能モニタリングツールです。

ソリューション

IMAGICA Cosmo Spaceは、このようなニーズに応えるため、日本で初めて4K/6G-SDI/24Pに対応した大型中継車を導入しました。このイノベーションの核となるのが、Leader 最先端の放送用計測・モニタリング技術です。

Leader 導入機器には以下のものがあります:

これらのデバイスは、4K/6G-SDI/24Pなどの最新フォーマットをサポートし、高品質な映像制作を強力にサポートします。

当社は1978年の創業以来、生放送・撮影・編集はもとより、企画・制作から放送局内の各種技術業務に至るまで、総合的な映像制作体制を確立し、総合映像サービス企業として、お客様の多様なニーズにワンストップでお応えし、幅広い分野で事業活動を展開しています。

今回の4K/6G-SDI/24P対応大型中継車の導入は、映像制作の新たな挑戦を象徴するものです。Leader 最新鋭機材と連携することで、より高品質な映像コンテンツをお客様にお届けできると確信しています。10年ほど前はスポーツ中継が中心でしたが、今はエンターテインメントやライブストリーミングにも力を入れています。今回導入した放送用車両は、4Kネイティブ24Pと6G-SDIをサポートしており、これは競合他社に対する大きなアドバンテージとなります。"

また、IMAGICAコスモスペース 制作技術部 主任/VEの児玉大輔氏は、「もともと大型の中継車を持っていなかったのですが、他社の大型中継車に同乗したところ、Leader ラスタライザが搭載されていました。外部スタッフを呼ぶこともあるので、できるだけ使いやすくしたかったのです。使い慣れた機材だと、業務もスムーズに進みます。オプションのSER26を購入したので、画像や波形、ベクターのサイズやレイアウトをカスタマイズできるのは大きいですね。ラスタライザーのLV7600W 外部の大型モニターに出力できるので、中継車という限られたスペースでも見やすく、撮影するコンテンツによってレイアウトを調整しています。例えばサッカーの中継では、4つの波形を並べて明るさなどをチェックしています。"

今後の展望

IMAGICAコスモスペースは、新しい放送車両で日本の放送の次の時代をリードしていきます。同社は、IPの採用、リモートプロダクション機能、継続的なイノベーションを推進し、視聴者がどこにいても「素晴らしい映像」を体験できるようにする予定です。