英国ニューベリー - 2020年2月18日: InSync Technology社は、UHD SDIおよびIPビデオ・オーディオ信号の生成・解析用にPHABRIX QxL 25G IP ST 2110ラスタライザを採用しました。InSync Technology社は、英国のピーターズフィールドにある従業員所有の企業です。2003年の創業以来、InSyncは動き補償フレームレートとフォーマット変換を中心に、高効率信号処理ハードウェアとソフトウェア製品の開発を専門としてきました。
InSync Technology Ltd.のマネージング・ディレクターであるPaola Hobson氏は、次のように述べています。「新しいテストおよび測定ソリューションを評価する際には、選択した製品がST 2110の生成、解析、およびモニタリング用の包括的かつ直感的なツール群を提供できることが不可欠でした。QxL先進的なIPおよびUHDツールセットと完全に柔軟なアーキテクチャにより、私たちは、この激変するメディア環境において、革新的な技術開発の最前線に立ち続けることができます。
ファブリックス PHABRIX QxLは、プロフェッショナル放送に適した10GbE/25GbE IPワークフローの要件を満たすように設計された、柔軟でコンパクトな25GbE UHDラスタライザです。このIP対応ラスタライザは、JT-NM TR 1001-1:2018、ST 2110-20、30、31、40*メディアフローの生成と解析をサポートし、2022-7シームレスIPプロテクションスイッチング(SIPS)、各メディアポートの独立したPTPスレーブにより、完全な冗長メディアネットワーク運用を実現します。
QxLのST 2110 解析およびデバッグ用の高度なエンジニアリング・スイート・ツールは、入力ごとに最大 4 つの同時デュアル・パケット・インターバル・タイミング測定ウィンドウを提供し、ネットワーク輻輳と送信者パケット分布(最大、平均、最小のパケット間到着時間)を簡単に視覚化します。フロー・パケット、クロック・レート、PTPタイミング関係の詳細なデータ・レポート、ST 2110-21ネットワーク互換性モデル(CINST)および仮想レシーバ・バッファ・モデル(VRX)測定、IPフロー遅延、RTPクロック・タイミング関係も特徴です。
PHABRIX CEOであるフィリップ・アダムスは、次のようにコメントしています。「InSync Technology社が再びPHABRIXテストおよび測定ソリューションを選択したことを喜ばしく思います。QxL包括的なIP ST 2110ツールセットと高度な4K/UHDサポートにより、InSync Technology社の次世代製品開発と生産ニーズに最適なソリューションとなります。"