REALMIXA 操作ガイド
C1. はじめに
- C1-1. 操作の流れ
- C1-2. 必要なハードウェア
- C1-3. 必要なソフトウェア
- C1-4. その他必要なこと
C2. 起動
- C2-1. アカウントにログイン
C3. メイン画面
- C3-1. 各エリアの役割
- C3-2. UIの見方
C4. 自動クロマキー処理
- C4-1. 入力ファイルを設定
- C4-2. パラメータを設定
-C4-3. 出力内容を設定
- C4-4. プレビューを表示
- C4-5. 処理を登録
- C4-6. 処理を開始
- C4-7. 補足
C5. 自動カラーグレーディング処理
- C5-1. 入力ファイルを設定
- C5-2. パラメータを設定
- C5-3. 出力内容を設定
- C5-4. プレビューを表示
- C5-5. 処理を登録
- C5-6. 処理を開始
- C5-7. 補足(自動カラーグレーディング処理)
操作ガイド
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| 文書更新日: | 2026年04月24日 |
| 製品名: |
REALMIXA(読:リアルミクサ) |
| バージョン: | ver0.0.5 |
| リリース日: | 2026年06月XX日 |

C1. はじめに
C1-1. 操作の流れ
| 順番 | 工程 | 備考 |
| 1 | 起動 | アカウントへのログインが必要 |
| 2 | 処理の選択 |
自動クロマキー処理
自動カラーグレーディング処理
→ どちらか、あるいは両方を選択する
|
| 3 | 入力ファイルの設定 | 各機能の仕様にあっている映像ファイルを設定する |
| 4 | パラメータ設定 | 出力したい映像に合わせて設定する |
| 5 | 出力内容の設定 | 出力先や出力ファイル名を設定する |
| 6 | プレビューを表示 |
本処理前に設定した内容で1フレームの処理結果を確認する 必要に応じてパラメータの設定を変更する
|
| 7 | 処理を登録 |
処理の登録をする、この時点ではあくまでも登録で本処理は行われない
複数の処理の登録が可能
|
| 8 | 処理を開始 |
登録された処理の中から本処理するものを選択し処理を開始する 処理したフレーム数に応じてクレジットが消費される
|
| 9 | 出力を確認 | 出力を確認する |
C1-2. 必要なハードウェア
| 必要ハード | 用途 | 備考 |
| PC | REALMIXAの使用 | NVIDIA製GPUを搭載したPC |
C1-3. 必要なソフトウェア
| 必要ソフト | 用途 | 備考 |
| REALMIXA |
自動クロマキー処理 自動カラーグレーディング処理
|
リーダー電子株式会社のソフトウェア製品 |
C1-4. その他必要なこと
| その他必要なこと | 用途 | 備考 |
|
REALMIXA アカウント作成
|
REALMIXAの起動 REALMIXAの自動処理
|
リーダー電子株式会社のソフトウェア製品REALMIXAの使用に必要
クレジットを購入することで作成される
|
|
REALMIXA
クレジットの購入 |
REALMIXAの自動処理 |
リーダー電子株式会社のソフトウェア製品REALMIXAの使用に必要
Webサイトから注文書経由で購入ができる
|
| ネットワーク環境 |
REALMIXAの起動 REALMIXAの自動処理
|
リーダー電子株式会社のソフトウェア製品REALMIXAの使用に必要 アカウントへの接続、アカウントに紐づいたクレジットの使用にネットワーク環境が必要
|
C2. 起動
C2-1. アカウントにログイン










C3. メイン画面

C3-1. 各エリアの役割

| エリア名 | 内容 |
| メニューバーエリア | アプリケーション全体の設定を行うエリアです |
| 機能指定・処理登録エリア |
使用する処理の設定および登録を行うエリアです “Chromakey”を選択すると自動クロマキー処理の設定画面が表示されます
“Colorgrading”を選択すると自動カラーグレーディング処理の設定画面が表示されます
|
| プレビューエリア | 処理結果を本処理前に事前確認するためのプレビューを表示するエリアです |
| 処理管理・処理開始中止エリア | 登録した処理の開始および中止を行うエリアです |
C3-2. UIの見方
REALMIXAの画面UIの見方は、以下のようになっています。

| UI要素 | 形状 | 内容 |
|---|---|---|
| プルダウン | 選択肢から指定できます | |
| ボタン | クリックすることで対応する処理を実行します | |
| テキスト欄 | 数値や文字を入力できます | |
| チェックボックス | ON/OFFの切り替えができます | |
| スライダー | 値をスライド操作で調整できます |
C4. 自動クロマキー処理
C4-1. 入力ファイルを設定(自動クロマキー処理)

C4-2. パラメータを設定(自動クロマキー処理)
| 項目 | UI表記 | 形式 | 範囲、選択肢 | 内容 |
| キーイング色 | Keying Color | 数値入力(整数) | 0 -255 |
背景として透過する色を指定します 指定した色に近い領域が投下されます。
|
| 色保護強度 | Color Protect | 数値入力(少数) | 0.0 – 1.0 |
被写体の色を保護する強度を指定します 値を上げると、背景色に近い色でも被写体として保持されやすくなります 値を上げすぎると、背景の一部が残る場合があります
|
| AI保護強度 | AI Protect | 数値入力(少数) | 0.0 – 1.0 |
AIによる被写体判定の保護強度を指定します 値を上げると、被写体と判断された領域がより優先的に保持されます
値を上げすぎると、背景の一部が残る場合があります
|
| アンチエイリアス強度 | Anti Aliasing | 数値入力(少数) | 0.0 – 1.0 |
輪郭部分の滑らかさを指定します 値を上げると、エッジのギザつきが軽減され滑らかな見た目になります
値を上げすぎると、輪郭がぼやける場合があります
|
| スピル除去強度 | Spill Remove | 数値入力(少数) | 0.0 – 1.0 |
背景色の色かぶり(スピル)を除去する強度を指定します 値を上げると、被写体に残る背景色の影響が軽減されます
値を上げすぎると、被写体の色が不自然になる場合があります
|

C4-3. 出力内容を設定(自動クロマキー処理)
| 項目 | UI表記 | 形式 | 範囲、選択肢 | 内容 |
| 処理開始フレーム | Start Frame | 数値入力(整数) | 0 – n |
処理を開始するフレーム番号を指定します 指定したフレームから処理が開始されます
nは(入力ファイルのフレーム数 – 1)です
|
| 出力色空間 | Color Space | 選択肢 | Auto / sRGB / Rec.709 DCI-P3 / Rec.2020 |
出力ファイルの色空間を指定します 指定した色空間に変換された状態で出力されます
Autoを指定した場合は、入力ファイルの色空間のまま出力されます
|
| 出力ファイル名 | Filename | 文字列入力 | – |
出力ファイルの名称を指定します 指定した名称に連番が付与されてファイルが出力されます
|
| 出力フォルダ | Folder | 文字列入力 | – |
出力ファイルを保存するフォルダを指定します 指定したフォルダに処理結果が保存されます
|
| 出力拡張子 | Extension | 選択肢 | .png / .tiff |
出力ファイルの拡張子を指定します 指定された形式でファイルが出力されます
|
| 出力連番桁数 |
Digit | 選択肢 |
1 / 2 / 3 / 4 / 5 6 / 7 / 8 / 9 / 10
|
出力ファイル連番の桁数を指定します 指定した桁数に合わせて先頭に0を付与されてファイルが出力されます
桁数を4とした場合は、0001、0002のように出力されます
|

C4-4. プレビューを表示(自動クロマキー処理)



C4-5. 処理を登録(自動クロマキー処理)


C4-6. 処理を開始(自動クロマキー処理)





C4-7. 補足(自動クロマキー処理)
処理を中止(自動クロマキー処理)



C5. 自動カラーグレーディング処理
C5-1. 入力ファイルを設定(自動カラーグレーディング処理)

C5-2. パラメータを設定
| 項目 | UI表記 | 形式 | 範囲、選択肢 | 内容 |
| 黒球体撮影ファイル | Ref Black | 文字列入力 | – |
参照となる黒球体撮影ファイルのパスを指定します。 指定されたファイルが参照の1つとして読み込まれます。
|
| 白球体撮影ファイル | Ref White | 文字列入力 | – |
参照となる白球体撮影ファイルのパスを指定します。 指定されたファイルが参照の1つとして読み込まれます。
|
| 球体マスクファイル | Ref Mask | 文字列入力 | – |
黒球体および白球体撮影のマスクファイルのパスを指定します。 指定されたファイルが参照のマスクとして読み込まれます。
|
| 明るさ適用強度 | Luminance | 数値入力(少数) | 0.0 – 1.0 |
参照からの明るさ適用強度を指定します 値を上げると、被写体に適用される明るさ調整度合いが上がります
値を上げすぎると、被写体の色が不自然になる場合があります
|
| 色味適用強度 | Chrominance | 数値入力(少数) | 0.0 – 1.0 |
参照からの色味適用強度を指定します 値を上げると、被写体に適用される色味調整度合いが上がります
値を上げすぎると、被写体の色が不自然になる場合があります
|

C5-3. 出力内容を設定(自動カラーグレーディング処理)
| 項目 | UI表記 | 形式 | 範囲、選択肢 | 内容 |
| 処理開始フレーム | Start Frame | 数値入力(整数) | 0 – n |
処理を開始するフレーム番号を指定します 指定したフレームから処理が開始されます
nは(入力ファイルのフレーム数 – 1)です
|
| 出力色空間 | Color Space | 選択肢 | Auto / sRGB / Rec.709 DCI-P3 / Rec.2020 |
出力ファイルの色空間を指定します 指定した色空間に変換された状態で出力されます
Autoを指定した場合は、入力ファイルの色空間のまま出力されます
|
| 出力ファイル名 | Filename | 文字列入力 | – |
出力ファイルの名称を指定します 指定した名称に連番が付与されてファイルが出力されます
|
| 出力フォルダ | Folder | 文字列入力 | – |
出力ファイルを保存するフォルダを指定します 指定したフォルダに処理結果が保存されます
|
| 出力拡張子 | Extension | 選択肢 | .png / .tiff |
出力ファイルの拡張子を指定します 指定された形式でファイルが出力されます
|
| 出力連番桁数 |
Digit | 選択肢 |
1 / 2 / 3 / 4 / 5 6 / 7 / 8 / 9 / 10
|
出力ファイル連番の桁数を指定します 指定した桁数に合わせて先頭に0を付与されてファイルが出力されます
桁数を4とした場合は、0001、0002のように出力されます
|

C5-4. プレビューを表示(自動カラーグレーディング処理)



C5-5. 処理を登録(自動カラーグレーディング処理)


C5-6. 処理を開始(自動カラーグレーディング処理)
C5-7. 補足(自動カラーグレーディング処理)







